事務職の仕事内容は?事務職で働くメリット・デメリット

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男女関係なく「事務職で働きたい!」と思っている人も増えてきましたね。僕の周りでも営業と事務職で働いている人は半々くらいです。

僕は人事労務で働いているのですが、事務職の仕事内容・働くメリット・デメリットについてまとめてみました。

「事務職で働いてみたい!」と考えている人はぜひ参考にしてみてください。

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事務職とは

事務といっても会社によって違うのが現状なのですが、広く言うと

▼一般事務
▼営業事務
▼経理
▼人事・労務
▼総務
▼法務

これだけたくさんあります。探せばもっとあるかもしれません。

これらの職種に共通することとして、事務職は全社員の方々が当たり前に働いていける環境を作っていくことが使命です。

営業のように会社に直接利益を出す部署でもないのですが、他の方々が会社に貢献していける環境を作り出していくことで存在価値を高めていきます。

また事務職のことを「毎日定時で帰れる」「楽そう」「単純作業を繰り返していけばいい」と考えている方もいらっしゃると思いますが、それは半分正解で半分不正解です。

確かに営業の方の視点からするとお客様と連絡を取り合うわけでもないので、時間のコントロールがしやすいことやノルマがないなど精神的な負担がないのは大きな特徴です。(僕も営業から転職した時はとても感じました。)

ですが知識をつけていかなければならなのはどの職業でも一緒ですし、「早く帰れる」というのは会社によるところが大きいのと、あくまで自分の仕事の進め方で大きく変わるので一概には言えないです。

事務職で働くことのメリット

繁忙期が決まっている

上述した「早く帰れる」と類似する部分はあるのですが、繁忙期が決まっているのでスケジュールが立てやすいです。仕事の進め方次第では早く帰れるかもしれません。

どの職業でもそうですが「○○時に会議あるからそれまでにこれを終えてこの日までにこの書類を国に提出して…」と優先順位を決めて仕事を進めていくのでスケジュールの立て方がうまくなっていくのも良いところです。

営業の電話をかけなくていい

これは僕がもともと営業をやっていたから大きく感じたことです。ただの甘えです。

余談ですが僕はごりごりのテレアポや飛び込み営業をやっていたので、これに関しては本当に感動しました。「え、朝電話かけなくていいの!?」と。

「ノルマがない」に類似しますね。

法律の知識がつく

特に経理・人事労務・総務・法務で働いている人は法律の知識がつきます。

あくまでほんの一例で会社によっての部分もあると思いますが、経理なら税法、人事労務なら社会保険関係、総務なら株式のこと、法務は商法全般等の知識をつけることができます。

特に法改正等の対応が事務職は多いので、法律の知識をつけていきたいという方はおすすめです。

パソコンのスキルがあがる

事務職はパソコンを使う機会が多いのでパソコンのスキルが上がります。

特にデータの集計や業務の効率化は事務職の必須業務です。もちろん自分で勉強することも必須ですが、これらの業務をこなしている内にパソコンのスキルが上がります。

くぼた
くぼた

僕は今現在、人事労務で働いているのですが「どうすれば効率化されていくだろう?」「効率化をするためにはどういう風にしていけばいいんだろう?」と考えていくことが多くなり、エクセルやマクロの駆使して効率化を進めています。今現在も勉強中です。

また、エクセルって終わりがないから楽しいんですよね。「これをやりたい!」と思ったことは大抵のことができます。エクセルの知識は身に着けておいて損しないので、事務職に限らず勉強をするのがおすすめです。余裕があればマクロも勉強すると楽しいですよ。

経営層の考えを聞くことや一緒に仕事をすることもできる

社長案件の仕事を行うことや、給与や会社の帳簿などを見る機会をあるので、経営者の業務や考えを肌で感じることができます。

社長と一緒に仕事をすることなんてなかなかない機会ですし、大抵怖い人が多いので緊張もしますが「どういう経緯があってこの業務があるんだろう?」と考えて一緒に仕事をできると楽しいです。

事務職で働くことのデメリット

給料は低い(ことの方が多い)

会社によりけりだとは思いますが、未経験で入るとなると大体額面で20万円~24万円くらいが多いです。年収だと賞与の有無にもよるのですが280万円~350万円くらいが多いなと求人を見ていて感じました。

事務職で働きたい!と方は若いうちにキャリアを積んでスキルアップで給料を増やしていくことがメジャーになります。

くぼた
くぼた

始めは給料が低いことの方が多いですが、自分の周りでキャリアアップされている方で年収500~600万円をもらっている人もいるので着実にスキルアップをしていけば難しいことではないです。年収1,000万円もらいたい!となると難しいかもしれません。

人間関係をこじらせるとしんどい

支店移動等がなければずっと同じ環境で働くことになるので、人間関係が悪化してしまうと気持ち的にはしんどいですね。前職は人間関係をこじらせて退職しました。

なので嫌いな人ができても、嫌いなそぶりや陰口は絶対にダメです!どんなにその人のことが嫌いでも悪口だけはやめましょう。相手にしなくて大丈夫です。

成果を数値化できない

営業の方のように利益が目に見えるものがないので、数字で評価されることがほぼないです。そのため「報われない」「認められない」等と思うことも多いかもしれません。

そんな一面もありますが、事務職の大切さを分かっている人は分かっているし、事務職をおろそかにする人は大抵嫌われます。どんな職業でもいらない職種なんてありません。

また「この業務を効率化して各部署の負担を○○分軽減しました」とアピールすることも可能ですし、そこでつけたスキルは一生自分のものです。

ここは考え方次第とアピールの仕方だと思うので、自己研鑽を常に行っていきましょう。

ルーティンワークが多い

事務職は年次の業務が決まっているので、月次の業務も決まっています。なので変化を好む人は苦しいポイントかもしれません。

とはいえ、業務の幅を広げるのは自分次第ですし、効率化を図って空いた時間でネットサーフィンをするもよし、勉強をするのも自分次第です。(自己責任ですよ!)

スケジュールを把握して感覚をもって仕事をすれば自由な時間も増えるので、効率化を図ってアピールもできます。

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事務に向いている人

スケジュール感覚をもって仕事ができる

上述した通り、事務の仕事は年次の業務が決まっているので、「〇〇日までこの業務を行う」と意識をもって仕事をすることになります。

その中で「入職者の書類作成をお願い!」等とイレギュラーの対応も行うので優先順位をつけて仕事ができる人が向いています。

マルチタスクが苦手な人や「この業務は自分の範囲ではない」と線引きをする人は事務職に向いていないかもしれません。

くぼた
くぼた

どの職種でも共通のことですがホスピタリティをもって仕事を行うことが大切です。

細かいことにも気を使える人

経理や労務など1円でも間違ったり、総務や法務で文章を作成する際に誤字・脱字が多いと信用を失います。

なので数字にミスがないか、誤字脱字がないか、書類のファイリングの仕方などしっかりしていないと気持ちが悪いと思えるくらいの人が事務に向いています。

くぼた
くぼた

さすがに文字の大きさやフォントはこれ!みたいな細かさは逆にうっとうしがられます。

チームプレーが行える人

事務職で勘違いされがちなのが「1人でもくもくと作業」を行うと思われがちです。

広義の意味では正しいのかもしれませんが当たり前ですが報告・連絡・相談は必須です。「知らなかったから・聞いていなかったから間違えちゃいました」はミスをされた側からすると知ったこっちゃありませんよね。

情報や問題や書類を一人で抱え込まないでチームのみんなに共有して信頼を構築できる人が向いています。

まとめ

今回は事務職の仕事内容、事務職で働くメリットやデメリット、向いている人をご紹介いたしました。

どの事務職でも幅広く業務を行えることや知識がつくので、ぜひ事務職に就きたいとお考えに人は目指してみて下さい。

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