人事労務のやりがい・厳しさ

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どうも。とある会社で人事労務の業務を行っているくぼたです。

僕は労務関係の仕事を前職と合わせると5年くらいやってきている人間でそれなりに人事労務の業務の楽しさであったり、難しさみたいのが見えてきました。

これから労務関係の仕事に就きたいな、もしくは迷っている方の参考になれば幸いです。

それではいってみよう。

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まず伝えたいこと

色んな某サイトによく書かれているのが

・人と関われる
・組織の成長に関われる
・社員に気持ちよく働いてもらえる

等と書かれておりますが、上の事でモチベーションがあがることはあんまりないです。

人とはどこでも関われるし、組織の成長は経営者じゃないからわからんけど、社員に気持ちよく働いてもらえてて最高!俺も気持ちいい!と思ったことは一度もないです。

初めから何言ってんだこいつ

と思うのは重々承知でそんなものは期待して入ってはいけないよと強く伝えたいです。

人事労務の楽しさ

いきなり爆弾投下しましたがここからは普通の事を書いていきます

法律の知識がつく

当たり前の事を書いてすみません。

ですが僕はここが一番楽しいしやっててよかったなと感じます。

あくまで僕の持論にはなってしまい恐縮ですが、
例えば与明細をみて税金の項目を理解して説明できる方は何人この世にいるのでしょうか。

多分30億人くらいは説明できるのかなって思いますが、
社会保険料とか本人は知らないとこで変わっている場面がしばしばあります。

何にも知らないとこで謎のお金が給料が引かれているのは僕自身とても嫌です。腹が立ちます。
何故払わなきゃいけないんだと。

まあ税金なんで払わなければならないものなのですが
自分が払っている税金の内訳をちゃんと理解をすることってすごく大切なことだなと思います。

また今巷で有名になっているふるさと納税、
ご存じの方も多いと思いますがあれは節税です。

じゃあいくらまでふるさと納税をすれば
自分は税金が安くなっていくんだろうとか考えていく力がついていくのが僕はいちばんやっててよかったなと感じます。


もちろん優秀な方はそんなことしないでも自分でちゃんと調べてうまい具合に税金を減らしていくのでしょう。

ですが自分が払っている税金や節税の仕方を考えていく力ついていくことに直結する人事労務の仕事は素晴らしいなと改めて強く感じました。

業務の効率化をする力がつく

どの仕事でも効率化ってすごく大切なことだと思いますが、それは人事労務の仕事でも言えることです。

管理系の仕事ならあるあるだとは思いますが、月初月末や給与計算等、ルーティン業務が多いのが特徴です。

特に入退社であったり勤怠の管理、給与計算等
「この時期はこれ!」みたいな仕事が多いです。

そんな中、僕はExcelの関数だったりVBAを使って効率化するのが楽しいです。
僕だけかもしれません。

どの仕事でも言えることではありますが、
ヒューマンエラーいわゆる人的ミスってどうしてもなくならないんですよね。

そこで「ボタン一つ押せば全部終わり!」みたいのができたら最高ですね。これも僕だけが思っているのかもしれません。

人事労務の仕事に限らず管理系の仕事は効率化を考える場面が多いのが特徴でもあり楽しい部分でもあるのかなと思います。

細かいミスに気付ける人間になれる

上でも書きましたがどの仕事でも人的ミスは
どうしても起きてしまうものです。

特に管理系の仕事は給与であったり会社のお金を扱うので間違えるとえらいめんどくさいです。

給与計算をやっていて社員全員にありがとう!なんて言われることもなく(チラホラは言われます)間違えると強いバッシングに遭います。当然と言えば当然ですが。

やはりそんな中、当然間違いはあってはならない部署なので言葉にはしにくいですが俯瞰して物を見れる力がつきます。

「ここは合ってたけどこの部分は見落としていないかな?」

「この人は今月イレギュラー対応だな」

みたいなことを仕事中ずっと考えています。

プライベートで自分が役所に提出する書類とかすごく気を付けるようになります。

逆に社内で適当に書類とか提出されるとイラっとする体質になります。

人事労務の厳しさ

一個もミスは許されない

当然と言えば当然ですね。

人事労務の仕事はやるのが当たり前であってどんなに複雑な事情を持った人の給与計算をやる場合も間違えは絶対に許されません。

あいつの給与計算複雑すぎてわけわかめ

社会人として失格ですね。

でも一個くらいは許して。お願い!
複雑なのやめて!何で複雑にするの!!!!

ていうのが本音。

法改正に敏感になる必要がある

お国は突然法改正をします、つまり社会保険料の金額とかさらっと変わります。

「法改正したんでちゃんと把握してね~」と書類が送られてくることもありますが、大体ぎりぎりになって送られてくることがほとんどなので自分でもホームページなりなんなり情報を取っていく必要があります。

くぼた
くぼた

突然変えてくるのやめてほしい

従業員の事情と会社のルールの線引きが難しい

従業員の方は書類を期限までに提出しないことや、こちらが連絡をして答えが返ってこないときは個人的には強い怒りを覚えます。

ですが従業員の方もできない事情があるので、そこを会社としてルールを守ってくれるよう、従業員の方との認識の擦り合わせが難しい部分です。

全て却下していくのではなくて「できない理由」を聞いて、こちらとしての要望を伝えていくことが難しいとこでありやりがいだと思います。

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数字が苦手なことは気にしなくていい

僕も苦手です。

学生の頃から算数・数学は大嫌いでした。
何故数字が苦手なのに数字を扱う部署に入ってしまったのだろうと稀に思います。

ですがご安心ください。
算数も数学も(多分)扱っていないので。
求人で「数字に苦手意識がない方募集」と書かれていることもありますが、あまり気にしなくていいと思います。

間違い探しが得意な人は向いているかもしれません。
僕は間違い探しも嫌いですが。

さいごに

管理系の職に就きたい、特に人事労務の仕事に就きたい方の参考になれば幸いです。

あくまで一個人としての意見ですが、営業のような数字を追うということはないものの、幅広い知識とスケジュール管理や、他部署の方とのコミュニケーションズも必要になってくるので、難しい一方で楽しい部分もあります。

未経験でも採用してくれるところはもちろんあるので、ぜひチャレンジしてみて下さい。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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