【IF関数】複数条件を使いこなして仕事の効率化を目指そう!!【Excel関数】

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条件によって表示する値を変えて表示させるのがIF関数です。

「もし○○だったら□、そうじゃなければ×」と学校で習ったり本にも書いてあることが多いですね。

今回は具体例を出して説明していきます。

IF関数を使えるようになると、仕事の効率が劇的に変わると言っても過言ではないです!
というのも汎用性がとても高い関数なので、使いこなせるとExcel関数を覚えるのが楽しくなりますよ。

それではひとつずつ見ていきましょう。

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IF関数の基本的な使い方

IF関数は条件によって表示させる値を変える関数です。

IF関数の構文:「=IF(論理式,値が真の場合の処理,値が偽の場合の処理)」
真の場合の処理とは条件が合っているとき、
偽の場合の処理は条件に合っていない(それ以外)の処理と覚えれば大丈夫です。

 

IF関数は下記のような条件指定を使います。

まず基本的な使い方から見ていきましょう。
下記の図をご覧になって下さい。

まずE列の「基本給」の欄に職種ごとの基本給をIF関数を使って、数字を入力していきます。

早速E列の欄に

「営業」だったら「230,000」、そうじゃなければ「190,000」
というような条件で関数を入力していきます。

C4が「営業」なのでE4のセルには

「230,000」が表示されました。
11行までオートフィルを行うと、

職種ごとに基本給が入力されていますね。

またIF関数は下記のような使い方もできます。

「営業」だったら「20,000」、「人事」だったら「10,000」、それ以外は「0」

上記の条件をF列の「営業手当」に入力していきます。

F列にはC列のセルが「営業」だったら「20,000」、「人事」だったら「10,000」、それ以外は「0」の数字が表されるようになりました。

このようにIF関数の中にIF関数を組み込んでいくのを「入れ子」といいます。

入れ子を使いこなせるようになると、Excel関数の幅が広がります。

AND関数・OR関数

続いてIF関数を使っている中で

複数の条件で式を作りたいな~

となることがあります。

そこで使える関数が「AND関数」と「OR関数」です。

AND関数:~かつ~ならば、真の場合の処理
OR関数:~または~ならば、真の場合の処理

上記をのことを踏まえてAND関数を使用して下記の条件で式を作っていきます。

「営業」かつ「支社」なら「50,000」、そうじゃなければ「0」

では実際に式を作っていきます。

C列のセルが「営業」でD列のセルが「支社」の人のみ数字が表示されました。
ちなみにAND関数は何個でも条件を加えることができます。
上記の画像でいうと 【「年齢が40歳以下」かつ「営業」かつ「支社」かつ】のような条件で式を作ることも可能です。

続いてOR関数を使用して下記の条件で式を作っていきます。

「40以下」か、「本社」だったら「30,000」、それ以外は「10,000」

では実際に式を作っていきます。

B列のセルが「40以下」かD列のセルが「本社」の人が「30,000」、それ以外の人は「10,000」の数字が反映されました。

OR関数は「指定した条件何か一つに当てはまれば」という風に考えるとわかりやすいです。

IF関数と他の関数を組み合わせて使用する

冒頭でIF関数の汎用性が高いと紹介したのは他の関数と組み合わせて使うことが多いからです。

例えばSUM関数を組み合わせて使用することも下記のようにできます。

セルに何かの数字や文字が入っていたら

IF関数では条件「~のセルが~の数字や文字が入っていたら」という条件でよく使用しますが、「~のセルに何かの数字や文字が入っていたら」という条件を使用することもあります。

そういったときは下記のような式を入力します。

「<>””」の意味は「空白ではない」つまり「何か入っていれば」という意味になります。

J列のセルに何かしらの文字が入力されている人のみにK列のセルに数字が反映されました。

まとめ

IF関数を使えるようになると様々な条件で式を使えるようになるので、一気に仕事の幅が広がります。

特にエクセルで営業進捗のファイルや給与計算のファイルを作成するなら必須の関数なので、ぜひマスターしてみて下さい。

ここまでお読みいただきありがとうございました。

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