ブラック企業とは?ブラックな会社の13の特徴

スポンサーリンク

転職活動を決心して苦労して転職先が決まっても、その会社がブラック企業だったら面喰いますよね。

僕は新卒で入った会社を半年で辞めて、2社目は10か月で辞めました。
巷で言うところのクズです。

そんなクズな僕でも今勤めている会社はちゃんとホワイトで、2回にわたる転職活動を通じて求人でよく見るブラック企業の特徴が常人よりは分かるようになりました。

それでは参りましょう。

スポンサーリンク

ブラック企業とは

そもそもブラック企業とは何をもってブラック企業なのでしょうか?

人それぞれあると思いますのが
当てはまるものが多ければ多いほどブラック企業に当てはまると考えていいです。

それでは確認していきましょう。

残業代が出ない

ブラック企業の大きな特徴は残業代が出ないという点です。

残業自体は法律で認められているものですがブラック企業は残業代を支払うことはせず残業時間はすべてサービス残業とします。

おまけに質の悪いのが

  • 先にタイムカードを切らせて退社扱いにしてからサービス残業をさせる
  • 仕事を家に持ち帰らせる
  • そもそも勤怠の管理を行わない(裏ですべて定時で働いたことにする処理を行う)

上記のようにあの手この手で残業代を支払わない手段を用いるのです。

またよくあるのが基本給を極端に抑えてみなし残業代を過剰につけて残業代を支払わないという荒業を用いる企業もあります。
というより前職がそれでした。

具体的に申し上げると

基本給:¥140,000
普通残業代(30時間分):¥48,000
深夜残業代(10時間分):¥13,000
 

というような給与処理をずっとされていました。
もちろんみなし残業時間を超えても残業代は支払われません。

このようにブラック企業はあらゆる手を尽くして残業代を支払うことはしません。
ブラック企業の常とう手段です。

前職の話はこちら

拘束時間が長い

たまにこんな人が2chに現れますけど普通に法律違反ですからね。

詳しくは割愛させていただきますがどんな勤務体系でも1日15時間以上は働いている計算になります。どんなブラック企業だよ。

まあ上記のはあくまで2chなので多少盛っているでしょうが、45時間を超える場合はブラック企業の可能性大です。

更に過労死ラインと言うものも存在していて、月80時間以上を超えると従業員の命に関わってくるものなのでそういったとこで勤めている方は注意が必要です。

年間休日が少ない

通常カレンダー通りに休んだとしたら、年間120日は休日が取れる計算になっております。

120日を下回るようなら休日日数は少ないと考えていいでしょう。

離職率が高い

これは目に見えて分かりますね。

離職率をごまかしている企業もありますが、上記のように残業代も出なくて拘束時間も長くて休日も少ないと離職率は高くなる傾向にあります。

3年以内に辞める社員が多ければ多いほどブラック企業の確率は高くなっていますが、わかるのであれば1年以内にどれくらい辞めているのかを確認しましょう。
1年以内に辞めるのはその人の僕のように根性がない人か、その会社がよっぽど酷い会社のどちらかです。

転職口コミサイトなどを見てみると何年以内に口コミをした人が辞めているかは大体書いてあります。

社訓を朝礼で発声する

昨今の時代に流行りませんね。社訓を朝礼で大声で唱える会社です。

大声で毎朝唱えないと駄目な理由があるのか分かりませんが洗脳ですね。
会社にとって都合の良い人間を作り出そうと必死なわけです。
まあ会社にとって都合の良い人間は会社からしたら多いほうがいいのですが。

何か根拠があるわけではなくて恐縮ですが精神論で物事を片付ける企業なんだなと分かります。

スポンサーリンク

パワハラが多い

パワハラの形は色々とありますが例えば上司に

  • 大声で罵倒される
  • 口を開くたびに嫌味を頻繁に言われる
  • 誰かいる前で聞こえるように怒る
  • 連絡事項をわざと伝えない
  • 無茶な要求をする

本人が感じればそれはパワハラです。

昔はそれが当たり前だった

とか言う輩がいたらそいつがパワハラ予備軍です。

パワハラなんていじめと一緒で本人が思えばそれはパワハラです。

ブラック企業ではそんな輩が蔓延しているため社員全員の感覚がマヒしています。

有給が認められない

有給の使用は労働者の権利です。使用時期の変更は会社側で行えるものの、それは労働者と話し合うべきの事で「有給を認めない」ということはありえません。

有給を認めない会社はそもそも違法であり、ブラック企業うんぬんかんぬんの話を超越した企業です。

冠婚葬祭の行事でも休みを渋られる

いわゆる慶弔休暇ですが、たしかに慶弔休暇は法律外の休暇です。

ですが自分の両親や奥さんが亡くなった時、自分の弟の結婚式で休みを取ろうとしたときに渋られるのはブラック企業と考えていいです。

倫理的におかしいとかいう話ではなくて、冠婚葬祭でも休めない会社は逆にどこで休みを取れるのか?というお話です。

どこでも休めませんね。ブラック企業と考えていいでしょう。

スポンサーリンク

休日出勤をしても振替休日も代休も発生しない

休日出勤をしても振替で休むこともできず、休日出勤分の給料も発生しない企業はブラック企業です。
そもそも法律違反です。

こんなことがある会社に勤めている方は働いた記録を残して今すぐ労基署に相談してください。

試用期間が長い

試用期間が半年以上の企業はブラック企業の疑いが濃厚です。

本来、試用期間とは本採用に向けて仕事の適性があるか等見極める制度ですがブラック企業はこの試用期間が異常に長い傾向があります。

ブラック企業は試用期間中は待遇を抑えたり、社会保険を加入させない(違法です)という処置も行ってるというケースも多いそうです。

もし試用期間が異常に長く、待遇が抑えられてたらブラック企業の可能性が高いでしょう。

入社するときと給与の条件が違う

入社前に聞いていた内容が違う企業はブラック企業です。

  • 試用期間が3か月と聞いていたのに半年だった
  • みなし残業代が勝手に付いていた
  • みなし残業時間を超えても残業代は支払われなかった
  • 休日出勤をしてもお金を支払われることはなかった

などなどそもそも会社と労働者で取り決めた約束を最初から破っているのは、ブラック企業云々のお話ではありませんね。

スポンサーリンク

社内ルールに癖のあるものが多い

  • 出勤10分前にいないと遅刻扱いになる
  • 始業30分前から掃除がある
  • 有給は2か月前から申請をしないと認められない
  • 社内行事がある日はどんな理由であれ有休を認めない

上記のような社内ルールに癖があると疲弊してしまいますよね。

しかもこういったルールは入社してから分かるものが多いので防ぐ術があまりないのが難点です。

辞めれない

・君にはいてもらわないと困る
・君がいないと回らない
・君が抜けた分はどうするんだ
・後任が決まるまではいてくれないか
・うちではいいけど他では通用しないよ

どうでもいいですね。自分の人生です。スパッと辞めてやりましょう。

ですがそんな簡単に辞めれないのが現実。。
僕は一社目では4回面談をさせられ、2社目では大した引継ぎもないのに辞めると言ってから2か月くらい働いていました。地獄でした。

法律的には退職の旨を伝えてから2週間で辞めることができます。
現実的には引継ぎ等が鑑みて退職まで1か月かかる企業が多いですが、管理職でもない限り2か月~3か月も引継ぎの内容があるケースは多くはないでしょう。

また実際に辞めれないのであれば昨今話題の退職代行サービスがおすすめです。

まとめ

今回はブラック企業の特徴をお伝えいたしました。

上記にあてはまるほどブラック度が高いので可能であるなら転職活動を視野にいれていただくのがおすすめです。

僕は運よく今の会社に勤めることができましたが、いまブラック企業で苦しんでいる方はブラック企業に使い潰されないようすぐに辞めるよう努めていただけると幸いです。

ここまでお読みいただきありがとうございました

タイトルとURLをコピーしました